コンドロイチン

コンドロイチンとは

コンドロイチンとは、関節のクッションの役割をする軟骨の成分です。ムコ多糖類の一種です。ムコ多糖とは砂糖とか糖分などの栄養分とは全く別物です。

 

約60兆個の細胞が集まって構成されている人間の身体の個々の細胞に対して酸素や栄養素を運んだり老廃物を排出させたりなどの働きがあるのがムコ多糖です。20〜25歳くらいまでの成長期には作られているものが加齢とともに減少してきてしまいます。

 

軟骨が磨り減ってくると関節痛になったり膝が痛くなったりします。なので、この軟骨成分(コンドロイチン)を補えば痛みが改善されるのではないかと言われています。

 

コンドロイチンの摂取方法

 

 

グルコサミンと同様、年齢とともに作られる量が減少するのでサプリメントなど健康食品で補うと良いかもしれません。適度な水分を維持し、しなやかさを保つために大切な成分と言われていてサメの軟骨部分などに含まれる成分なので、そういったものから抽出しているサプリメントなどが多いです。

 

グルコサミンとコンドロイチンは比較されることが多いですが、どちらが良いというわけではなく両方が協力しあって軟骨基質を正常化するので併用が良いと言われています。グルコサミンは軟骨形成を促すのに対し、コンドロイチンは軟骨の成分です。

 

なのでどちらか一方だけということであれば、コンドロイチンが良いということになるでしょうか。コンドロイチンは日常的に補っておきたい成分だと言えます。

 

まとめ

 

変形性膝関節症は、加齢によって起こる膝痛ですが女性の方が圧倒的に多く男性に比べて2倍から4倍もの女性の方がその症状に悩まされていると言われています。女性ホルモンが関係しているためと言われ自然に回復することはないと言われています。

 

軟骨をすり減らないように保護するため、コンドロイチンはとても大切な成分です。コンドロイチンの効果を幾つか紹介します。骨を丈夫に保つ、関節痛を緩和する、潤いのある美肌を作る、血管を若く丈夫にする、抵抗力を高め感染を防ぐ、目の健康を守る。などがあります。