コンドロイチン 効果

コンドロイチンの効果は!?

コンドロイチンやグルコサミンは食品からの摂取でもサプリメントでの服用でもすぐにわかる効果は出ません。コンドロイチンの効果としては、長期間の服用で実感するレベルではない体に必要な成分を補いながら膝痛などを治すことにあると思います。

 

サプリメント以外ではフカヒレやうなぎ、納豆や山芋、里芋などに豊富に含まれ、特にサメの軟骨から抽出することからフカヒレなどを食べる機会を増やすと良いかもしれません。

 

サプリメントとして口から摂取したコンドロイチンの効果は、胃や腸といった消化管で90%近くが吸収されるものの大部分が血漿タンパクと結合してしまうため、有効成分の濃度は減少してしまいます。膝の軟骨に到達する有効成分の量は摂取した量の20〜1000分の1とも言われています。

 

そもそもコンドロイチンとは!?

 

コンドロイチンとは、体の軟骨の30%を構成する成分で関節の軟骨、じん帯、血管壁、角膜などの結合組織と呼ばれる構成成分です。関節痛や肘痛、腰痛などの原因になるといわれている骨と骨のぶつかりやこすれなどから守るため存在する骨の間のクッションの役割をする軟骨。その軟骨の保水、湿潤、弾力に必要になるのがコンドロイチンです。

 

コンドロイチンは軟骨を分解する酵素を抑制し、軟骨に水分をキープする作用があります。グルコサミンもコンドロイチンもどちらも関節の軟骨に効果があるとされていますが、役割りが違いコンドロイチンは水分を補う役割りがあるとされています。

 

まとめ

 

コンドロイチンは関節や肘、膝などの骨と骨の間にある軟骨には非常に重要な成分なのでコンドロイチンの効果をすぐに感じない方でも長期的に補給することで、軟骨の保水や弾力に良いので膝痛や肘痛のある方には摂取をおすすめします。

 

また、副作用なども殆どないとの安全性も認められているのでグルコサミンとの併用により効果が高まるそうです。肌などにも効果が認められているそうなので試してみてはいかがでしょうか。