グルコサミン

グルコサミンとは

グルコサミンとは、体内にある成分でアミノ糖の一種で軟骨を作るのに必要な成分です。
関節軟骨を形成する原料とも言える物質です。足腰が痛いとか関節が痛むなどの症状の時に、加齢と共に減少したグルコサミンが原因で骨と骨が接触すると痛みを伴っている原因になっていることもあります。

 

摂取するには、カニやエビなどの甲殻類の殻に含まれるキチンという物質を分解し抽出するのでサプリメントや健康食品から摂るようにすると比較的簡単に摂取出来ると思います。

 

効果については経口摂取なので消化されてしまい関節には届かないため、効かないとか効くという議論があるようですが少なくとも肌には実感を感じている方が多いようです。グルコサミンは、肌にも良いとされていて肌が乾燥がちな女性などを対象に実験したところ美肌への効果が出ているそうです。

 

グルコサミンの働き

 

グルコサミンの働きとして、すり減ったり老化した関節軟骨を修復(軟骨や皮膚などを再生)したり、関節の炎症を抑え痛みを緩和したりする抗炎症作用があります。変形性関節症やリウマチの痛みや腫れを改善する役割もあります。

 

グルコサミンには、3種類ありグルコサミン塩酸塩、グルコサミン硫酸塩、N-アセチルグルコサミンがあります。
関節だけでなく肌にも良いとされていて摂取により美肌効果など健康にも良いという結果を感じられた方も多いようです。

 

まとめ

 

グルコサミンは、体に元々ある成分で関節痛などに良いと言われています。年齢とともに減ってくるグルコサミンやコンドロイチンが原因で関節痛や肘痛などになるので、そういった症状に摂取すると良いと言われています。

 

エビやカニの甲殻類の殻に含まれるので甲殻類アレルギーなどがある方はサプリメントなどもアレルギー症状に気をつけた方が良いようですが、副作用の報告も殆どない比較的安全な成分です。他に、食品にはおくらや納豆、山芋、里芋などに含まれています。